短期教室
2ヶ月間体操教室 10回コース (4才児~)
始められた日にちより2ヶ月間、火~土曜日の都合の良い日に来て、各種目を会員の方と一緒にマスターするコースです。
4月~7月はマット運動、8月~11月は跳び箱、12月~3月は鉄棒、縄跳び、ボールの種目です。
4日間短期教室[春・夏休み] (新年中~)
春休みや夏休みに4日間で集中して修得する教室です。
幼稚園や学校で行う運動は、誰でも出来ます。出来ないお子さんがいるのは、子供の性格を理解していない、練習方法が間違っている、コツが分からないためです。
まっくの指導法は、それらを全て網羅して行うのでどんなお子さんでも苦手種目を克服できます。
鉄棒と跳び箱、なわとびの技術習得には、それぞれ違う指導法が必要です。まっくに来ると短期間にそれぞれ効果が出るのは、練習が必要な種目やコツが大切な種目、心理面を重視しなければならない種目などそれぞれのポイントを分けて指導するからです。

こんなお子様は是非
- 短期間で技術を修得したい
- 日頃は忙しく、休み中の空いている時間を有効に使いたい
- 学校には、体操の指導者がいないので習いたい
- 体操を始めようと思うが、試しに参加してみたい
主な指導内容(運動面)
マット運動 : 前、後転/逆立ち/側転/宙返り/ハンドスプリングなど
前転・後転・側転・逆立ちの基本から少し高度な技まで。
跳び箱運動 : 開脚跳び/閉脚跳び/台上前転/側転跳び/転回跳びなど
跳び箱がとべない原因は、体力や技術面より恐怖心です。まっくでは、
「心理面を重視」した独自の指導法で「苦手意識」を取り除き、期間内に跳べるようにします。
鉄棒運動 : 逆上がり/前まわり/中抜き/連続まわり、後ろまわりなど
逆上がりが出来ないのは、100%練習法が間違っているからです。まっくでは、専門家が理論的に指導する
「正しい練習法」でマスターします。
縄跳び運動 : 前、後ろまわし跳び/二重跳び/あや跳び/交差跳び/長縄跳びなど
なわとびに出来ない種目があるのは「ロープの持ち方が悪い」とか
「技術的なコツ」がわからないためです。まっくでは、これらを解消しながら練習するので、何回やっても出来なかった種目が得意種目に変わります。
ボール運動 : 投げる/受けとる/蹴る/蹴りかえす/連続ドリブルなど
ボールの扱いが出来ない原因はひとつです。
「動くものへの対応力」がないためです。
ゲーム(敏捷性)
実施教室
※ 時間と月謝は、各教室のページをご覧ください。