子どものための合気道

まっくは、合気道を通して子どもの「対応力を高める」ことを目標にしています。「対人関係」が希薄な今日、子どもにとって「貴重な体験の場」になります。また、合気道は「受け身の練習」から始めます。頭の大きい子ども時代は、万一の場合受け身ができることは安全への第一歩です。さらに「危険なことには近づかない」という「合気道の極意」は生涯役に立ちます。

合気道で身につくこと
まっくの合気道は、安全教育を主眼に置いたユニークな「護身教室」です。型の練習と平行してルールの中で「乱取」を行い、実践に近い乱取りを通して、各種のトラブルを回避、自分の身を守る術(すべ)が身に付きます。
こんなお子様は是非
遊べない環境
太り気味
すぐに泣く、ぐずる、わがままを言う
食が細くカラダも弱い
護身に役立てたい
師範
柳 利 知 やなぎ としかず
1975年成城大学卒業
成城大学合気道部元総監督
子どもへの合気道指導者として、
高く評価されている。
まっくでの指導歴は、43年。