1~6年生(小学生)クラス
アクティブ2クラス
学校で行う程度の運動であればどんなお子さんでも運動能力的にはほとんど問題はありません。しかし、出来る子供と運動が苦手になる子供がいるのは、練習の手順が間違っていたり、子供が安心して出来るような指導法や環境が整っていないからです。
まっくの指導法は、カラダの仕組みや児童心理など多方面から行おうとする運動がどんな仕組みで構成されているかを専門的な目で分析し、それぞれの子供に合った手順で練習するので効果が出ます。
具体的には、跳び箱、鉄棒、マット、なわとび、ボール、ゲームなどです。

こんなお子様は是非
- 臆病で何事も積極的にやろうとしない子
- 体育が苦手で勉強にも影響をしている子
- 学校の体育に不得意な種目がある子
- 家庭内でいつもゴロゴロ(ゲームばかり)している子
- 運動が得意なのでもっと伸ばしたい子
- 跳び箱が跳べない子、逆上がりができない子
まっくでこう育ちます
- 「楽しい!」から始めて、苦手意識を克服します
- 技術別に指導をするので、お子さんにあった技術が修得出来ます
- 集団の中でも自己表現が出来、協調性も育ちます
- 出来不出来にかからず、何事にも積極的に取り組む子供になります
- 体力がつき、寝起きも良くなり、健康で行動力がつきます
- 年齢相応の運動能力がつき、学校や公園での活動が楽しくなります
- キャンプの参加で食べ物の好き嫌いが減り、独立心がつきます
主な指導内容(運動面)
マット運動 : 前、後転/逆立ち/側転/宙返り/ハンドスプリングなど
跳び箱運動 : 開脚跳び/閉脚跳び/台上前転/側転跳び/転回跳びなど
ボール運動 : ボールキャッチ/ボール投げ/ボールキック/ボールドリブル/ボールゲームなど
鉄棒運動 : 逆上がり/前まわり/中抜き/連続まわり、後ろまわりなど
縄跳び運動 : 前、後ろまわし跳び/二重跳び/あや跳び/交差跳び/長縄跳びなど
ゲーム(敏捷性)
主な指導内容(精神面)
- 生まれ順で性格の違いが顕著になり始めるので、生まれ順に応じた接し方をします
- 生まれ順で集団の中で生じやすいことや既に起きている問題のアドバイスをします
- まだまだ自己表現や自己表出法が未熟なので、温かく見守りながら指導します
- 運動に対する適正はまだ不明、苦手意識を持たずに楽しく運動に取り組むようにします
※ 生まれ順と性格については、セールスポイントのページをご覧ください。
実施教室
※ 時間と月謝は、各教室のページをご覧ください。