鉄棒運動
前まわりや足抜きまわりなど少しずつ技術的なチャレンジをすることで宇宙遊泳的な感覚を味わうことができて、子どもでなければできない発見の場となる。安全第一、補助が不可欠。
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ボール運動
ボール運動が嫌になる原因の多くは、ボールを受け取ろうとして突き指をしたり、タイミング的に間に合わずボールが顔面に当たるなどすることです。
これには、飛んできたボールが近づくにつれ「視野が狭くなる」ことで手を早く出しすぎて突き指をする、素早く対応できないため顔に当たることと、「動きの先取り能力」がまだ充分身についていないことが原因です。
遊びながらそうした能力を養います。
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