子どもの生まれ順と伸び方、伸ばし方

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子どもの生まれ順と伸び方、伸ばし方 画像

子どもの生まれ順と伸び方、伸ばし方
ハッピーな伝言板2021年11月号

まっくでは、跳び箱が跳べないのは運動能力がないからではなく、恐怖心という「精神的な問題」であることを発見しました。 さらに子どもの生まれ順で「伸び方」に違いがあることも分かってきました。例えば、左図に示す通り人生の前半(短期間)で一番伸びるのは末っ子でこれを「早咲き型」といい、コツコツ階段を上るように伸びるのは第一子で「標準型」、中々効果が出ず人が忘れた頃や人生の後半で成果がでる「遅咲き型」が中間子です。 このことを念頭において子どもを見、対応すると子どもが持っている個性が順調に伸びます。

 

 第一子の場合(最初に生まれた子●○、●○○、一人っ子●)の特徴

その1:理論思考
第一子は「理論思考型」です。納得しないと行動に身が入りません。「いいからやりなさい、まずやりなさい」的なやらせ方はだめです。
その2:競争させない
効果を急がず人と競争もさせない。「人は人、あなたはあなた」的な接し方が大切。できる子が出てくると途端に「嫌い」とやらなくなる。
その3:習いごとは3種目まで
期待いっぱいで生まれた子なので、やらせたいことがいっぱいですが第一子は、一つ一つ済ませないと次に進めない。習いごとは3種目。

 

 中間子(上下に兄弟姉妹がいる子○●○、亡くなった人入れる×●○、○●×)の特徴

その1:システム思考
同時に幾つものことを考え、同時進行で行動するので成果があがらない。色々することも目に見える効果にならない。
その2:大器晩成型
あれこれ抱え込む面があり、急ぐ効果はあがらない。少し厳しすぎるくらいに接する方が効果があがり本人のために。
その3:厳しく接する
成人すると芯の強い性格になるが、幼児期はメソメソしやすいので優しくしがちですが、厳しい方が将来本人のために。

 

 末っ子(二人以上の一番下の子○●、上が亡くなった場合も×●)

その1:感覚思考
考えるより先に「カラダが動くタイプ」。芸能、芸術、スポーツ選手向き。理論より実践向き、見ているだけででき天才型といえる。
その2:三日坊主の天才
三日坊主の代表選手、飽きっぽくやれば伸びるのにやめてしまうのが末っ子。スポーツでは個人種目向き、数字で競うような種目が好き。
その3:自己主張が強く熱しやすく冷めやすい
いい悪いは別にして「100点取れたらほしいものを買ってあげる」や競争相手がいるなど具体的な目標があると伸びるタイプ。

まっく体操クラブ 代表 向井忠義

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